藤子・F・不二雄ミュージアム [KiteとKent]
連休初日。今日は藤子・F・不二雄ミュージアムに行ってきました。
駐車場がないということで、電車で行くことを考えたのですが、JRが片道540円。家族で行くと電車賃だけで3780円。往復シャトルバスに乗れば5000円になってしまう。
だったら駐車料金2000円くらい払った方が安上がり。ということで探しましたよ駐車場。
藤子・F・不二雄ミュージアムは生田緑地にあるということで、生田緑地周辺を検索したら、何のことはない、前にウルトラマンの特別展を見に行った岡本太郎美術館のところじゃありませんか。ということは駐車場がある。問題は満車になるまでの時間。
10時入場を考えて9時半には着きたい。万が一の入場待ちになったら近くのダイエーに止めようと覚悟して8時半出発。
保土ヶ谷バイパスが混んでいましたが、東名の上りは順調で、9時過ぎには着いてしまいました。しかも駐車場はガラガラ。早く着いたので、緑地内をちょっと散歩してからミュージアムに向かいました。ちなみに駐車料金は最初の2時間400円、その後30分50円なので、700円で済みました。
藤子・F・不二雄ミュージアムは元の向ヶ丘遊園の入口脇。駐車場からは十数分歩いたところ。山越えできればもうちょっと早いのかな?宿河原や向ヶ丘遊園の駅から歩くのとほぼ同じです。
9時半過ぎに着いたらもう50人以上並んでる。10時ちょっと前から30人ずつ、順に説明を聞きながら入場が始まりました。
展示室内は撮影禁止なのでエントランスの壁面とか撮影できなくて残念。レシーバーを全員に貸してくれるので、説明を聞きながら展示を見ることができます。大人用と子ども用が別れていて、説明が違うみたい。Kentの借りて聞いてみればよかった。
おばQ、パーマン、ウメボシ殿下、ドラえもん、エスパー魔美、キテレツ大百科、ジャングルくろべえなど作品の資料がたくさん展示されていました。
この前行った某食品ミュージアムとは大違い。楽しかったです。
撮影解禁のはらっぱの写真。 昼寝しているパーマン1号と2号。 ドラえもんは空き地の土管のそばにいます。 映画のび太と恐竜のピー助に乗ったのび太とドラえもん。ここで来年の年賀状用写真を撮りました。 周りの山のなかにも隠れキャラ。竹林にうまたけがいます。
藤子作品を読めるマンガコーナーもあるので、時間があっという間に過ぎていきますね。 今日のポケウォーカー10063歩。
久しぶりにいっぱい歩きました。
駐車場がないということで、電車で行くことを考えたのですが、JRが片道540円。家族で行くと電車賃だけで3780円。往復シャトルバスに乗れば5000円になってしまう。
だったら駐車料金2000円くらい払った方が安上がり。ということで探しましたよ駐車場。
藤子・F・不二雄ミュージアムは生田緑地にあるということで、生田緑地周辺を検索したら、何のことはない、前にウルトラマンの特別展を見に行った岡本太郎美術館のところじゃありませんか。ということは駐車場がある。問題は満車になるまでの時間。
10時入場を考えて9時半には着きたい。万が一の入場待ちになったら近くのダイエーに止めようと覚悟して8時半出発。
保土ヶ谷バイパスが混んでいましたが、東名の上りは順調で、9時過ぎには着いてしまいました。しかも駐車場はガラガラ。早く着いたので、緑地内をちょっと散歩してからミュージアムに向かいました。ちなみに駐車料金は最初の2時間400円、その後30分50円なので、700円で済みました。
藤子・F・不二雄ミュージアムは元の向ヶ丘遊園の入口脇。駐車場からは十数分歩いたところ。山越えできればもうちょっと早いのかな?宿河原や向ヶ丘遊園の駅から歩くのとほぼ同じです。
9時半過ぎに着いたらもう50人以上並んでる。10時ちょっと前から30人ずつ、順に説明を聞きながら入場が始まりました。
展示室内は撮影禁止なのでエントランスの壁面とか撮影できなくて残念。レシーバーを全員に貸してくれるので、説明を聞きながら展示を見ることができます。大人用と子ども用が別れていて、説明が違うみたい。Kentの借りて聞いてみればよかった。
おばQ、パーマン、ウメボシ殿下、ドラえもん、エスパー魔美、キテレツ大百科、ジャングルくろべえなど作品の資料がたくさん展示されていました。
この前行った某食品ミュージアムとは大違い。楽しかったです。
撮影解禁のはらっぱの写真。 昼寝しているパーマン1号と2号。 ドラえもんは空き地の土管のそばにいます。 映画のび太と恐竜のピー助に乗ったのび太とドラえもん。ここで来年の年賀状用写真を撮りました。 周りの山のなかにも隠れキャラ。竹林にうまたけがいます。
藤子作品を読めるマンガコーナーもあるので、時間があっという間に過ぎていきますね。 今日のポケウォーカー10063歩。
久しぶりにいっぱい歩きました。
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